第47回IS&C委員会幹事会
議事要旨
日時: 1999年1月20日(水) 16:00-19:00
場所: (財)医療情報システム開発センター 会議室
議事:
1.確認事項
・前回議事録の確認
2.報告事項
1)JMCP99/Cyber-RADについて
・電子保存の基礎、オンライン電子保存、原本性保証電子保存、波形情報の標準化のデモ&パネル展示を行う。またシアターにおいても関連の講演を行う予定。
2)WG2-4の進捗状況
・DICOM委員会にSUPPLEMENT30についてのコメントを米国DICOM委員会におくることになった。
・医用波形情報のデータフォーマットについては5つの種類がある(ホームページ公開中)。
・3月にはまとめてIS&C規格にできるよう検討を進めている。
3)その他
・ISO/TC215 Biomedical imagingのAdhoc委員会幹事国がブラジルからフランスになった。
3.審議事項
1) オンライン電子保存実装規約
・12月16日までの期間に規約についての指摘事項はなかったので、正式にIS&C規格として承認する。その後(財)医療情報システム開発センターに共通規格化の申請を行った。
2)入会審査
・ニチメン・データシステム(株)、サクラ精機(株)、(株)富士総合研究所からのIS&C委員会入会申し込みを承認する。
3)3.5インチMOについて
・WG5において昨年3月に640MBの規格をまとめており、幹事会での承認を得ている。今後、共通規格として取り上げてもらうよう(財)医療情報システム開発センターに申請することとした。本件に関連してCD-Rの規格についての議論が行われた。
・メディア・ドライブも含めた互換性を保証するのか、保存するデータだけを保証するのか、基本的なフィロソフィーを確認することが重要であるとの意見が出た。
・メディアフリーなのか、メディアディペンデントとか今後も検討が必要である。
4)WG-11の進捗状況
・セカンダリキャプチャーの部分のタグ内容だけでなく、IS&Cデータフォーマットのタグ全体に関わる変更が必要との説明であったので、データフォーマット全体を担当しているWGでの検討が必要ではないかとの指摘が出た。
・変更により互換性に問題を生じる恐れがあるため、WG11として再検討することとした。
5)その他
・総合医用画像技術研究会(松本技師:国立ガンセンター)の雑誌に医用画像電子化研究会の発表サマリーを載せる件を了承した。
以上